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幼い頃より、父である初代真多呂から人形制作を学ぶ。 昭和47年「二世真多呂」を襲名する。 常に江戸木目込人形界の牽引役であり、節句人形の伝統を守り発展させることに従事してきました。 「平安美人」のお顔に、上品な佇まいの作品は、広い年齢層の方に支持を頂いております。